Yu PaPa blog

”物理的”、”精神的” 視点から時間を増やす方法を調査・実践

【日記】7/30~8/5 海外で学んだこと

会社の海外出張で7/31~8/5の間、カナダとアメリカへ行ってきた。

そこで感じたことを箇条書きに

 

●外国人について

・適当、自分のバックグラウンドを話すだけ、定時に帰る、家族を大切にする、時間は有限という思想

 

●日本人について

・細かすぎ、働きすぎ、80~100%の完成に時間を使いすぎ、時間がないなら作る・効率化の思想、頑張っているが経済成長はアメリカの方が上

・頑張ってしまう理由:知識を得たい向上心?信頼を失う恐怖心?プライド?

 

●効果的だと思ったこと

・外人と会議するにはホワイトボードに書くことが大切(資料を用意してこないので)

・はぐらかされても何回も粘り強く質問する(3回くらい言わないと本気だと思ってくれない)

 

●海外に一緒に行く相手

・間違いなく気心知れた相手が望ましい、海外だと一緒に行った日本人同士で孤立市勝ち=ずっと一緒にいる=数時間や1日なら我慢できても4~5日ずっと一緒は耐えられない

海外にきて運動もしてないし、瞑想も最近してなかったからかストレス体制がかなり落ちた気がする。いつも多少の腹立つ行動なら何も感じなかったけど、5日目からはちょっとのことでもイライラが収まらない

そして、気づいたのが1日目とかで抑えられた腹立つ行動が5日目で思い出されて抑えられなくなるということ。

つまり、継続的に運動・瞑想は必要ということ(常にストレス耐性高い状態を保ってなければならない)

日本に帰って運動・瞑想します。。。