11/14「弱点は後々の長所(ナルト理論)」278
影分身の術が苦手だった
克服するために人一倍努力→誰にも負けない能力に変わった…
ナルト1巻目くらいの話だったか、今でも覚えてる
プレゼン
歌
そして英語
プレゼン、歌は前に比べたらよくなった気がする
人前で話すには丸暗記しないダメだったり、
音楽の成績は1か2で音痴でバカにされてた
今ではプレゼンで笑いを取れたり、
歌は超お世辞だけどうまいと言ってもらえた
英語が伸び悩むのは得意だったという過信があるからかもしれない
他の二つは絶望的にできなかったという卑下がある
まずは苦手だということを自覚するところから
苦手分野こそ武器になる